公開講演会「歌舞伎と新派における〈女方〉の歴史と表現」

INFORMATION

  • 2026年2月1日(日)14:00~16:00(開場 13:30)
  • 池袋キャンパス 太刀川記念館3階 カンファレンス?ルーム

「女方」は世界的に見ても稀有な表現であり、今日にいたるまで日本独自の発展を遂げてきた。本講演会では、歌舞伎で活躍し、現在は新派唯一の女方として技芸を高めている河合雪之丞氏に、現代演劇における「女方」という存在とその表現、これまでの歩みについてお話を伺う。併せて、乱歩が昭和30年代に撮影した歌舞伎俳優の16ミリフィルム映像を上映し、河合雪之丞氏に解説していただく。

講師

新派俳優
河合 雪之丞(かわい ゆきのじょう) 氏

1970年東京生まれ。88年、国立劇場第九期歌舞伎俳優研修を修了。同年、三代目市川猿之助(のち二代目猿翁)に入門し、市川春猿を名乗る。94年に三代目猿之助の部屋子となり、女方として活躍。2017年に劇団新派へ移籍し、河合雪之丞と改名。新派公演を中心に、さまざまな舞台で活躍し、近年は坂東玉三郎特別公演、新作歌舞伎『刀剣乱舞』の小烏丸役で新たな客層も開拓。2025年11月には、半生を綴った書籍『血と芸~非世襲?女方役者の覚悟~』が刊行された。松尾芸能賞新人賞、国立劇場優秀賞受賞。

聞き手

本学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター特定課題研究員
後藤 隆基

詳細情報

名称

公開講演会「歌舞伎と新派における〈女方〉の歴史と表現」

内容

14:00 挨拶:金子明雄(本学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター長)
14:05 第1部 乱歩撮影フィルム上映および解説
14:35 第2部 講演:河合雪之丞氏

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 必要
  • 参加費 無料

【定員】
130名

【申込締切】
1月23日(金)

主催

江戸川乱歩記念大衆文化研究センター

共催

科学研究費助成事業基盤研究(C)「近代日本演劇成立期の基礎的研究—新興演劇と政治小説の関係を中心に—」(代表?後藤隆基/24K03477)

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江戸川乱歩記念大衆文化研究センター

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